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シンポジウム・『トンボ塾』案内

遷都の古代史−なぜ都は移るのか−

※第3回の日時が変更となりました。ご注意ください。(12月30日発信)
※第1回使用会場が確定しました。ご注意ください。(1月4日発信)

講師:仁藤敦史 先生(国立歴史民俗博物館教授)
資料代:各回1500円(事前払い) 連続8500円(事前払い) 当日払い1800円

 古代の都はどのように移り変わってきたのか。「動く都」から「動かない都」へと転換した理由を解明する。頻繁に遷宮・遷都が行われた飛鳥・難波の宮から千年の都となった平安京まで、都城の役割と遷都の意味を、制度・外交・交通・経済・儀礼などから検討する。王権の確立と都市貴族の誕生、水陸交通の発展などの分析を通し、古代都市の成立過程に迫る。古代の遷都は、権力的には天皇権力の確立および国家のみに従属する都市貴族の育成、経済的には米の消費の増大にともなう水陸交通の重視などが大きな課題となり、平安遷都によりそれらが一定の達成を迎えたことにより「動かない都」になったとの見通しを述べる。
テキスト 仁藤敦史「都はなぜ移るのか−遷都の古代史−」(吉川弘文館、歴史文化ライブラリー333)
定価1890円税込み 11月末刊行予定


第1回 「歴代遷宮と小墾田宮」

日時:2012年1月29日(日) 13:30〜15:30 (開場13:00)
会場:コア・いけぶくろ(豊島区民センター)(生活産業プラザ隣接)
すみだ中小企業センターから変更になりました。ご注意ください。
地図:こちらの地図を参照ください

第2回 「難波・近江への遷都」

日時:2012年2月5日(日) 13:30〜15:30 (開場13:00)
会場:品川区立中小企業センター(品川区西品川1-28-3)
交通:JR大井町駅乗換え、東急大井町線各停一駅、下神明駅徒歩2分
地図:こちらの地図を参照ください

第3回 「飛鳥浄御原宮と新城」

日時:2012年3月20日(火・祝) 13:30〜15:30 (開場13:00)
当初予定の18日(日)より変更となっています。ご注意ください。
会場:品川区立中小企業センター(品川区西品川1-28-3)
交通:JR大井町駅乗換え、東急大井町線各停一駅、下神明駅徒歩2分
地図:こちらの地図を参照ください

第4回 「藤原京の成立過程」

日時:2012年4月1日(日) 13:30〜15:30 (開場13:00)
会場:豊島区立生活産業プラザ(豊島区東池袋1-18-1)
交通:JR、東京メトロ(丸の内線、有楽町線、副都心線各線)池袋東口下車徒歩7分
地図:こちらの地図を参照ください

第5回 「平城京の成立と政変」

日時:2012年5月26日(土) 13:30〜15:30 (開場13:00)
会場:豊島区立生活産業プラザ(豊島区東池袋1-18-1)
交通:JR、東京メトロ(丸の内線、有楽町線、副都心線各線)池袋東口下車徒歩7分
地図:こちらの地図を参照ください

第6回 「山背遷都と<水陸の便>」

日時:2012年6月10日(日) 13:30〜15:30 (開場13:00)
会場:豊島区立生活産業プラザ(豊島区東池袋1-18-1)
交通:JR、東京メトロ(丸の内線、有楽町線、副都心線各線)池袋東口下車徒歩7分
地図:こちらの地図を参照ください

仁藤敦史先生の横顔

 1982年早稲田大学第一文学部日本史学専攻卒業、1989年早稲田大学大学院文学研究科史学(日本史)専攻博士後期課程年満期退学、1989年 早稲田大学第一文学部助手、国立歴史民俗博物館歴史研究部助手、助教授、准教授を経て、現在、国立歴史民俗博物館研究部教授、総合研究大学院大学文化科学研究科日本歴史研究専攻教授併任。

主要著書

 『古代王権と都城』吉川 弘文館、「律令国家の王権と儀礼」『日本の時代史』4 吉川弘文館、「卑弥呼と台与―倭国の女王たち」 (日本史リブレット 人)山川出版、女帝の世紀―皇位継承と政争(角川選書)卑弥呼の「戦争と平和」―「魏志倭人


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※無事終了いたしました。多数の方のご参加誠にありがとうございました。