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シンポジウム・『トンボ塾』案内

2015年2月千賀久先生特別講演会
『行燈山古墳をめぐる二つの古墳−天神山古墳と黒塚古墳』

日時:2015年2月1日(日) 13:30〜15:30 (開場13:00)
※都合により1月31日から変更となりました。ご注意ください。
会場:豊島区立勤労福祉会館(豊島区西池袋2-37-4)
交通:JR、東京メトロ(丸の内線、有楽町線、副都心線各線)池袋駅南口より徒歩5分
地図:こちらの地図を参照ください
講師:千賀久(ちがひさし)先生(葛城市歴史博物館館長)
資料代:1800円(事前払い) 当日:2000円

 天理市黒塚古墳で多くの三角縁神獣鏡が出土したときに、その近くの天神山古墳の出土鏡群との内容の違いに、注目があつまりました。これについては、二つの古墳の時期差で説明する考え方もありますが、私はそれらの古墳と行燈山古墳との距離=親密さの違いが、中国鏡と三角縁神獣鏡との違いになってあらわれたのだろうと考えています。今回の講座では、この二つの古墳を通じて三角縁神獣鏡が量産された背景を考えるとともに、碧玉製品・鉄製武器を加えた前期王墓の主要な副葬品についても紹介します。


千賀久先生の横顔

 1950年、大阪府生まれ。同志社大学文学部文化学科卒業。1974年、奈良県立橿原考古学研究所附属博物館に就職し、2011年同博物館定年退職。現在、葛城市歴史博物館館長。

主要著書

 『日本の古代遺跡5 奈良中部』(共著・保育社)、『はにわの動物園』(保育社)、『考古資料大観7 鉄・金銅製品』(共編著、小学館)、『ヤマトの王墓 桜井茶臼山古墳・メスリ山古墳』(新泉社シリーズ「遺跡を学ぶ」049)、主な論文に「日本出土の初期馬具の系譜1・2」『橿原考古学研究所論集9・12』「日本出土の「新羅系」馬装具の系譜」『東アジアと日本の考古学3』(同成社)がある。


お申し込み方法

※無事終了いたしました。多数の方のご参加誠にありがとうございました。