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シンポジウム・『トンボ塾』案内

2015年3月天野末喜先生・特別講演会
『前方後円墳の終焉を考える―古市古墳群南部の後期前方後円墳から―』

日時:2015年3月14日(土) 13:30〜15:30 (開場13:00)
会場:豊島区民センター(豊島区東池袋1-20-10)
交通:池袋駅東口より徒歩5分
地図:こちらの地図を参照ください
講師:天野末喜先生(関西学院大学・奈良大学非常勤講師)
資料代:1800円(事前払い) 当日:2000円

 佐紀・馬見・百舌鳥・古市古墳群は、4世紀後半から並行して巨大古墳の造営を進めてきた。ところが5世紀後半になると前三者は造墓活動を停止し、古市古墳群のみが6世紀中葉まで一定規模の前方後円墳を造り続ける。これらの古墳には皇陵の伝承をもつものが多く含まれ、大王家の造墓活動の結果と理解される。ここでは、こうした後期前方後円墳の特質を抽出することをつうじて、この時代の終焉の様相をうかがってみようと思う。


天野末喜先生の横顔

 1948年兵庫県生まれ、1970年同志社大学卒業。大阪府藤井寺市教育委員会文化財保護課、藤井寺市教育委員会世界遺産登録推進室勤務を経て現在、関西学院大学・奈良大学非常勤講非常勤講師。

主要著書

 「地域の古墳(大阪)」『古墳時代の研究』10雄山閣出版1990、「大王墳の移動は何を物語るのか」『新視点日本の歴史』2 新人物往来社1993、『倭の五王(讃・珍・済・興・武)の時代』藤井寺市教育委員会1995、「古市・百舌鳥古墳群の現状と既往の調査・研究」『近畿地方における大型古墳群の基礎的研究』六一書房2008、「倭王武の時代―雄略朝をめぐる一視点―」『同志社大学考古学研究会50周年記念論集』2010


お申し込み方法

※無事終了いたしました。多数の方のご参加誠にありがとうございました。