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シンポジウム・『トンボ塾』案内

7月・細川修平先生特別講演会
近江における前方後円墳の導入
―琵琶湖岸前方後円墳の意義―

日時:2015年7月12日(日) 13:30〜15:30 (開場13:00)
会場:豊島区立生活産業プラザ(豊島区東池袋1-18-1)
交通:JR、東京メトロ(丸の内線、有楽町線、副都心線各線)池袋東口下車徒歩7分
地図:こちらの地図を参照ください
講師:細川修平先生(滋賀県立安土城考古博物館学芸課長)
資料代:1,800円(事前払い) 当日2000円
雪野山古墳石室
未盗掘で発見された雪野山古墳石室

 近江は畿内と東海・北陸、そして東国とを結ぶ門戸である。また、日本海と太平洋を結ぶ場合、琵琶湖ルートは最も陸路が短く、また、峠も穏やかである。こうした特徴を持つ琵琶湖は、倭政権が東方への広がりを進めるにあたり、この地をどのように扱い、どのように支配体制に組み込むか、重要な課題であったと考えられる。雪野山古墳や安土瓢箪山古墳を題材に、こうした近江の特徴を読み解きたい。


細川修平先生の横顔

1962年 滋賀県生まれ
1985年 同志社大学文学部 卒業
1986年 財団法人滋賀県文化財保護協会、滋賀県下の発掘調査および文化財保護行政に従事
2014年 現職(滋賀県立安土城考古博物館 学芸課長)

著書・論文

「5 近畿」『講座◎日本の考古学 7 古墳時代 上』 青木書店 2011年
「琵琶湖地域の中の雪野山古墳」『古墳時代前期の王墓』 竜王町教育委員会編 サンライズ出版 2014年
論文
「山の集落・湖の集落」『紀要』26 公益財団法人滋賀県文化財保護協会 2013年
「腕輪形石製品の意味を考えるために」『紀要』27 公益財団法人滋賀県文化財保護協会 2014年
「琵琶湖地域の三角縁神獣鏡と倭政権」『紀要』第23号 滋賀県立安土城考古博物館 2015年


お申し込み方法

※無事終了いたしました。多数の方のご参加誠にありがとうございました。