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シンポジウム・『トンボ塾』案内

9月開講・林俊雄先生特別連続5回講座
中央ユーラシアの歴史世界−草原のシルクロードを通して見る

講師:林俊雄先生(創価大学文学部教授)
資料代:全5回8,500円(事前払い)各回1,800円(事前払い) 当日:各回2,000円

 国を大きく超えた範囲で古代から現代までほぼ一様に歴史が展開した空間を、「〇〇世界」と呼ぶことがある。たとえば「地中海世界」とか、「東アジア世界」など。ユーラシア大陸の中央部を占める中央ユーラシアも、そのように名乗る資格があるだろうか。中央ユーラシアの南よりはオアシス定住民、北よりは騎馬遊牧民が主流を占め、対立もあったが共存共栄の時も多かった。またここはシルクロードが通っていて東西間の交流も盛んで、一体感のある世界を作り上げていった。今回は草原地帯を中心に中央ユーラシア世界の共通する特徴を検討する。

モンゴルの草原
モンゴルの草原
鹿石
鹿石

第1回 「中央ユーラシアとは何か。その名称の始まりとそれに類似した「北方ユーラシア」という
     名称について」
     中央ユーラシア草原地帯に共通する特徴
     その1後期青銅器時代〜先スキタイ時代

日時:2015年9月12日(土) 13:30〜15:30 (開場13:00)
会場:豊島区民センター(豊島区東池袋1-20-10)
交通:池袋駅東口より徒歩5分
地図:こちらの地図を参照ください

第2回 中央ユーラシア草原地帯に共通する特徴
     その2 前期スキタイ時代

日時:2015年9月27日(日) 13:30〜15:30 (開場13:00)
会場:豊島区立生活産業プラザ(豊島区東池袋1-18-1)
交通:JR、東京メトロ(丸の内線、有楽町線、副都心線各線)池袋東口下車徒歩7分
地図:こちらの地図を参照ください

第3回 中央ユーラシア草原地帯に共通する特徴
     その3 後期スキタイ時代〜サルマタイ・匈奴時代

日時:2015年11月1日(日) 13:30〜15:30 (開場13:00)
会場:渋谷区立勤労福祉会館(東京都渋谷区神南1-19-8)
交通:JR線 渋谷駅(中央口)または 東京メトロ 半蔵門線・銀座線・副都心線 渋谷駅(7出口)から徒歩8分パルコ向かい
地図:こちらの地図を参照ください

第4回 中央ユーラシア草原地帯に共通する特徴
     その4 民族大移動時代

日時:2015年12月6日(日) 13:30〜15:30 (開場13:00)
会場:渋谷区立勤労福祉会館(東京都渋谷区神南1-19-8)
交通:JR線 渋谷駅(中央口)または 東京メトロ 半蔵門線・銀座線・副都心線 渋谷駅(7出口)から徒歩8分パルコ向かい
地図:こちらの地図を参照ください

第5回 中央ユーラシア草原地帯に共通する特徴
     その5 テュルク・モンゴル時代〜現代

日時:2015年12月19日(土) 13:30〜15:30 (開場13:00)
会場:豊島区立生活産業プラザ(豊島区東池袋1-18-1)
交通:JR、東京メトロ(丸の内線、有楽町線、副都心線各線)池袋東口下車徒歩7分
地図:こちらの地図を参照ください

林俊雄先生の横顔

 1949年生まれ。東京教育大学文学部卒業。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。古代オリエント博物館研究員を経て、創価大学文学部教授。

主要著書

 『中央ユーラシアの考古学』(共著、同成社)、『中央ユーラシア史』(共著、山川出版社)、『ユーラシアの石人』(雄山閣)、『グリフィンの飛翔−聖獣からみた文化交流』(雄山閣)、『興亡の世界史2スキタイと匈奴 遊牧の文明』(講談社)『世界史リブレット 遊牧国家の誕生』(山川出版社)など多数。


お申し込み方法

※無事終了いたしました。多数の方のご参加誠にありがとうございました。