PAGETOP

シンポジウム・『トンボ塾』案内

千賀久先生連続3回講座
『大和の古代豪族と古墳・集落・渡来人』

講師:千賀久先生(葛城市歴史博物館館長)
資料代:各回1800円(事前払い) 当日払い(2000円ただし事前予約要)

 奈良盆地の古墳や集落遺跡を性格づける際には、常にそれらを営んだ勢力、古代豪族の存在を意識しながら検討をすすめる必要があります。
 今回は、忍海氏、内(宇智)氏、大伴氏をとりあげ、それぞれの本拠地に営まれた古墳と集落の調査成果を紹介します。これらはいずれも5世紀から6世紀にかけて営まれていて、朝鮮半島からの渡来人を積極的に受け入れていたことも、共通した特徴としてあげることができます。


第1回 「忍海氏と新庄の古墳群」

日時:2016年3月6日(日) 13:30〜15:30 (開場13:00)
会場:豊島区立生活産業プラザ(豊島区東池袋1-18-1)
交通:JR、東京メトロ(丸の内線、有楽町線、副都心線各線)池袋東口下車徒歩7分
地図:こちらの地図を参照ください

◆飯豊皇女を擁立した忍海氏、それを支えた渡来人鍛冶集団の足跡が、群集墳にのこされている。

第2回 「内(宇智)氏と五条の古墳群」

日時:2016年5月29日(日) 13:30〜15:30 (開場13:00)
※5月15日(日)より日時変更となっています。ご注意ください。(2月14日訂正)
会場:豊島区立生活産業プラザ(豊島区東池袋1-18-1)
交通:JR、東京メトロ(丸の内線、有楽町線、副都心線各線)池袋東口下車徒歩7分
地図:こちらの地図を参照ください

◆大和と紀伊を仲介した五条の役割が、近内丘陵の古墳と集落の調査例から読み取れる。

第3回 「大伴氏と新沢千塚古墳群」

日時:2016年7月3日(日) 13:30〜15:30 (開場13:00)
会場:豊島区立生活産業プラザ(豊島区東池袋1-18-1)
交通:JR、東京メトロ(丸の内線、有楽町線、副都心線各線)池袋東口下車徒歩7分
地図:こちらの地図を参照ください

◆大伴氏を支えた集団の墓地、新沢千塚古墳群と、橿原市域の集落遺跡にみられる渡来人の足跡。


千賀久先生の横顔

 1950年、大阪府生まれ。同志社大学文学部文化学科卒業。1974年、奈良県立橿原考古学研究所附属博物館に就職し、2011年同博物館定年退職。現在、葛城市歴史博物館館長。

主要著書

 『日本の古代遺跡5 奈良中部』(共著・保育社)、『はにわの動物園』(保育社)、『考古資料大観7 鉄・金銅製品』(共編著、小学館)、『ヤマトの王墓 桜井茶臼山古墳・メスリ山古墳』(新泉社シリーズ「遺跡を学ぶ」049)、主な論文に「日本出土の初期馬具の系譜1・2」『橿原考古学研究所論集9・12』「日本出土の「新羅系」馬装具の系譜」『東アジアと日本の考古学3』(同成社)がある。


お申し込み方法

※無事終了いたしました。多数の方のご参加誠にありがとうございました。