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シンポジウム・『トンボ塾』案内

10月・天野末喜先生・特別講演会
太田茶臼山(継体陵)古墳の被葬者は誰か
−北摂の二大古墳今城塚古墳と太田茶臼山古墳をめぐって−

日時:2016年10月19日(水) 13:30〜15:30 (開場13:00)
会場:豊島区立生活産業プラザ(豊島区東池袋1-18-1)
交通:JR、東京メトロ(丸の内線、有楽町線、副都心線各線)池袋東口下車徒歩7分
地図:こちらの地図を参照ください
講師:天野末喜先生(奈良大學非常勤講師)
資料代:2,500円(事前払い) 当日:2,800円(ただし事前予約要)
大田茶臼山古墳と周辺古墳
大田茶臼山古墳

 北摂には、大王墳級の二大前方後円墳が造営されています。今城塚古墳は6世紀前半の築造で、真の継体陵と衆目が一致してします。一方、今城塚古墳に約1世紀先立って築造された太田茶臼山古墳の被葬者については、定見をみていません。ここでは、太田茶臼山古墳の被葬者を茨木地域と高槻地域の統合を果し、応神大王との特別な関係を取り結んだ在地豪族と看做し、さらに継体陵(今城塚古墳)が北摂に築造された背景を探ってみようと思います。


天野末喜先生の横顔

 1948年兵庫県生まれ、1970年同志社大学卒業。大阪府藤井寺市教育委員会文化財保護課、藤井寺市教育委員会世界遺産登録推進室勤務を経て現在、関西学院大学・奈良大学非常勤講非常勤講師。

主要著書

 「地域の古墳(大阪)」『古墳時代の研究』10雄山閣出版1990、「大王墳の移動は何を物語るのか」『新視点日本の歴史』2 新人物往来社1993、『倭の五王(讃・珍・済・興・武)の時代』藤井寺市教育委員会1995、「古市・百舌鳥古墳群の現状と既往の調査・研究」『近畿地方における大型古墳群の基礎的研究』六一書房2008、「倭王武の時代―雄略朝をめぐる一視点―」『同志社大学考古学研究会50周年記念論集』2010


お申し込み方法

※無事終了いたしました。多数の方のご参加誠にありがとうございました。