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シンポジウム・『トンボ塾』案内

天野末喜先生特別講演会
『馬見古墳群の被葬者像を考える―大王家と葛城氏の奥津城―』

日時:2017年5月28日(日) 13:30〜15:30 (開場13:00)
会場:豊島区立生活産業プラザ(豊島区東池袋1-18-1)
交通:JR、東京メトロ(丸の内線、有楽町線、副都心線各線)池袋東口下車徒歩7分
地図:こちらの地図を参照ください
講師:天野末喜先生(奈良大学非常勤講師)
資料代:2,500円(事前払い) 当日払い:2,800円(ただし予約要)

 奈良盆地西部の馬見古墳群は、6基もの200m級の巨大な前方後円墳を含んでいるが、同時並行して築かれた百舌鳥・古市古墳群や佐紀古墳群の陰に隠れがちである。その理由は、確実に大王墳と認められる古墳がないことに加え、その被葬者像に葛城氏を投影するイメージが支配的であることによるのだろう。ここでは、この古墳群の群構成と形成過程を整理し、奈良・大阪府域の巨大古墳群と重ね合わせ、被葬者像の復元を試みようと思う。


天野末喜先生の横顔

 1948年兵庫県生まれ、1970年同志社大学卒業。大阪府藤井寺市教育委員会文化財保護課、藤井寺市教育委員会世界遺産登録推進室勤務を経て現在、関西学院大学・奈良大学非常勤講非常勤講師。

主要著書

  「地域の古墳(大阪)」『古墳時代の研究』10雄山閣出版1990、「大王墳の移動は何を物語るのか」『新視点日本の歴史』2 新人物往来社1993、『倭の五王(讃・珍・済・興・武)の時代』藤井寺市教育委員会1995、「古市・百舌鳥古墳群の現状と既往の調査・研究」『近畿地方における大型古墳群の基礎的研究』六一書房2008、「倭王武の時代―雄略朝をめぐる一視点―」『同志社大学考古学研究会50周年記念論集』2010


お申し込み方法

※無事終了いたしました。多数の方のご参加誠にありがとうございました。