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シンポジウム・『トンボ塾』案内

天野末喜先生特別講演会
―古墳時代前期における南河内の政治的動向―

『玉手山古墳群と松岳山古墳群の被葬者像を考える』

日時:2017年9月10日(日) 13:30〜15:30 (開場13:00)
都合により講座中止となりました。ご迷惑をおかけいたしますがご了承ください(8月30日現在)。
会場:豊島区立生活産業プラザ(豊島区東池袋1-18-1)
交通:JR、東京メトロ(丸の内線、有楽町線、副都心線各線)池袋東口下車徒歩7分
地図:こちらの地図を参照ください
講師:天野末喜先生(奈良大学非常勤講師)

 古墳時代前期の南河内には、玉手山古墳群と松岳山古墳群という対照的で個性的な古墳群が造営されました。玉手山丘陵を共同墓域にして、4単位の王たちが2代〜4代にわたって造墓活動を繰り返した結果現出したのが玉手山古墳群です。これに対し、大和王権の河内領有の意思を体現した存在が、松岳山古墳群であると考えます。両者に関する考古資料を整理するなかで、この見解を検証してみようと思います。


天野末喜先生の横顔

 1948年兵庫県生まれ、1970年同志社大学卒業。大阪府藤井寺市教育委員会文化財保護課、藤井寺市教育委員会世界遺産登録推進室勤務を経て現在、関西学院大学・奈良大学非常勤講非常勤講師。

主要著書

  「地域の古墳(大阪)」『古墳時代の研究』10雄山閣出版1990、「大王墳の移動は何を物語るのか」『新視点日本の歴史』2 新人物往来社1993、『倭の五王(讃・珍・済・興・武)の時代』藤井寺市教育委員会1995、「古市・百舌鳥古墳群の現状と既往の調査・研究」『近畿地方における大型古墳群の基礎的研究』六一書房2008、「倭王武の時代―雄略朝をめぐる一視点―」『同志社大学考古学研究会50周年記念論集』2010


お申し込み方法

※無事終了いたしました。多数の方のご参加誠にありがとうございました。