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シンポジウム・『トンボ塾』案内

講演&対談
「前方後円墳の出現と国家の起源」

日時:2018年2月12日(月・祝) 13:30〜16:45 (開場13:00)
会場:としま産業振興プラザ(IKEBIZ)(豊島区西池袋2-37-4)
交通:池袋駅西口より徒歩約10分、南口より約7分
地図:こちらの地図を参照ください
資料代:1,800円(事前払い)当日:2,000円(ただし事前予約要)
講師:仁藤敦史先生(国立歴史民俗博物館名誉教授)
講師:広瀬和雄先生(国立歴史民俗博物館名誉教授)
講演1:
「卑弥呼と台与−倭国の女王たち」 13:30〜14:30
講師:仁藤敦史先生(国立歴史民俗博物館名誉教授)
 卑弥呼と台与という二人の女王の性格は、非常に共通する。第一には当時の男王では有さなかった普遍的な宗教的権威により、内乱を収拾し倭国の統合を保持した点である。第二には中国王朝への積極的な遣使により、倭国の国際的な地位を承認させ、さらには朝貢の見返りとして得た銅鏡などの威信財配布により内政上の立場を強化した点である。これらの点を論じたい。
講演2:
「前方後円墳の出現と国家の起源」(仮) 14:40〜15:40
講師:広瀬和雄先生(国立歴史民俗博物館名誉教授)
対談:
「前方後円墳の出現と国家の起源」 15:50〜16:50
講師:仁藤敦史先生・広瀬和雄先生

仁藤敦史先生の横顔

 1982年早稲田大学第一文学部日本史学専攻卒業、1989年早稲田大学大学院文学研究科史学(日本史)専攻博士後期課程年満期退学、1989年 早稲田大学第一文学部助手、国立歴史民俗博物館歴史研究部助手、助教授、准教授を経て、現在、国立歴史民俗博物館研究部教授、総合研究大学院大学文化科学研究科日本歴史研究専攻教授併任。博士(文学)

主要著書

 『古代王権と都城』吉川 弘文館、「律令国家の王権と儀礼」『日本の時代史』4 吉川弘文館、「卑弥呼と台与―倭国の女王たち」(日本史リブレット人)山川出版、女帝の世紀―皇位継承と政争(角川選書)卑弥呼の「戦争と平和」―「魏志倭人伝」を読む(歴博ブックレット(3))日本史講座〈第1巻〉東アジアにおける国家の形成 歴史学研究会 日本史研究会など多数。

広瀬和雄先生の横顔

 1947年、京都市生まれ。1970年、同志社大学商学部卒業。大阪府教育委員会文化財保護課技師、大阪府立弥生文化博物館学芸課長、奈良女子大学文学部教授、同大学院の人間文化研究科教授を経て、国立歴史民俗博物館研究部教授。総合研究大学院大学教授(文化科学研究科日本歴史研究専攻)を併任。

主要著書

 『前方後円墳国家』角川書店<角川選書>、『日本考古学の通説を疑う』洋泉社、『古墳時代政治構造の研究』塙書房、『前方後円墳の世界』岩波書店<岩波新書1264>他に共著、編著など多数。


お申し込み方法

※無事終了いたしました。多数の方のご参加誠にありがとうございました。