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シンポジウム・『トンボ塾』案内

9月開講仁藤敦史先生監修連続4回講座
「再募集・ようこそ歴史の宝庫『正倉院文書』の世界へ」

資料代:各回2,500円(事前払い) 当日2,800円(実施1週間以内申し込みは当日払い扱いとなります。事前予約要)

 毎年秋には、奈良の国立博物館では正倉院展が開催されます。そこには経典や正倉院文書が多数陳列されます。これらを多少とも読み解くことができれば、歴史を知る楽しみはより広がると思います。とかく門外漢には、古文書は難しいという先入観があるかもしれませんが、本講座では正倉院文書を研究している専門の先生方4名により、古文書を読み解くことにより、あまり知られていない奈良時代の実像を、なるべくやさしく解説いただきます。


第1回 「正倉院文書・正倉院宝物と年号」

日時:2018年9月22日(土) 13:30〜15:30 (開場13:00)
※重要訂正 講演時間が10:00〜12:00となっておりました。
午後からの講演です。ご注意ください。(9月15日訂正)
会場:渋谷区立勤労福祉会館(東京都渋谷区神南1-19-8)
交通:JR線 渋谷駅(中央口)または 東京メトロ 半蔵門線・銀座線・副都心線 渋谷駅(7出口)から徒歩8分パルコ向かい
地図:こちらの地図を参照ください
講師:小倉慈司先生(国立歴史民俗博物館准教授)

・古代の年号
・正倉院文書に見える年号
・正倉院宝物に見える年号

第2回 「今年の正倉院展に出陳される文書の見どころ」

日時:2018年10月6日(土) 10:00〜12:00 (開場09:45)
会場:品川区立中小企業センター(品川区西品川1-28-3)
交通:JR大井町駅乗換え、東急大井町線各停一駅、下神明駅徒歩2分
地図:こちらの地図を参照ください
講師:山口英男先生(東京大学史料編纂所教授)

・毎年秋に開催される正倉院展。工芸品ばかりでなく、正倉院 文書も出陳されます。奈良時代の人々の様々な物語が、そこから浮かび上がってきます。今年2018年の正倉院展に出陳される文書から、見どころを紹介します。

第3回 「正倉院文書とその周辺 −漆紙文書と木簡から正倉院文書を照らし出す−」

日時:2018年11月4日(日) 13:30〜15:30 (開場13:00)
会場:品川区立中小企業センター(品川区西品川1-28-3)
交通:JR大井町駅乗換え、東急大井町線各停一駅、下神明駅徒歩2分
地図:こちらの地図を参照ください
講師:三上喜孝先生(国立歴史民俗博物館教授)

・地下の正倉院文書 〜漆紙文書と正倉院文書との関係〜
・出土木簡と正倉院文書
・正倉院伝世の木簡

第4回 「森川杜園『正倉院御物写』の世界」

日時: 2018年11月24日(土) 13:30〜15:30 (開場13:00)
会場:渋谷区立勤労福祉会館(東京都渋谷区神南1-19-8)
交通:JR線 渋谷駅(中央口)または 東京メトロ 半蔵門線・銀座線・副都心線 渋谷駅(7出口)から徒歩8分パルコ向かい
地図:こちらの地図を参照ください
講師:稲田奈津子先生(東京大学史料編纂所助教)

・『正倉院御物写』の内容
・「日名子文書」の検討
・杜園と正倉院宝物調査

※場合により仁藤敦史先生(国立歴史民俗博物館教授)の第5回講座(8月27日実施講演)を設定します。


仁藤敦史先生の横顔

 1982年早稲田大学第一文学部日本史学専攻卒業、1989年早稲田大学大学院文学研究科史学(日本史)専攻博士後期課程年満期退学、1989年 早稲田大学第一文学部助手、国立歴史民俗博物館歴史研究部助手、助教授、准教授を経て、現在、国立歴史民俗博物館研究部教授、総合研究大学院大学文化科学研究科日本歴史研究専攻教授併任。博士(文学)

主要著書

 『古代王権と都城』吉川 弘文館、「律令国家の王権と儀礼」『日本の時代史』4 吉川弘文館、「卑弥呼と台与―倭国の女王たち」(日本史リブレット人)山川出版、女帝の世紀―皇位継承と政争(角川選書)卑弥呼の「戦争と平和」―「魏志倭人伝」を読む(歴博ブックレット(3))日本史講座〈第1巻〉東アジアにおける国家の形成 歴史学研究会 日本史研究会など多数。


小倉慈司先生の横顔

 1990年東京大学文学部卒業、1995年東京大学大学院人文社会系研究科日本文化研究専攻単位修得退学、1996年宮内庁書陵部編修課研究員、同主任研究官を経て、現在、国立歴史民俗博物館研究部准教授、総合研究大学院大学文化科学研究科日本歴史研究専攻准教授併任。

主要著書

 天皇の歴史09『天皇と宗教』講談社(共著)、『古代東アジアの文化交流』同成社(国 立歴史民俗博物館との共編)、展示図録『文字がつなぐ―古代の日本列島と朝鮮半島―』国立歴史民俗博物館。


山口英男先生の横顔

 1982年東京大学文学部国史学科卒業。1985年同大学院博士課程中退、東京大学史料編纂所助手。助教授を経て,現在、東京大学史料編纂所教授。

主要著書

 編著『古代文書論』(東大出版会)、共著『古代日本と古代朝鮮の文字文化交流』(大修館書店)、「正倉院文書は宝の山」(東京大学史料編纂所編『日本史の森をゆく―史料が語るとって おきの42話』中央公論新社、2014年)、「正倉院文書と古代史料学」(『岩波講座日本歴史』 22、2016)など。


三上喜孝先生の横顔

 東京大学文学部卒、東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得退学、山形県立米沢女子短期大学講師、山形大学人文学部准教授を経て、現在国立歴史民俗博物館准教授。

主要著書

 『日本古代の貨幣と社会』(吉川弘文館、2005年)、『Jr.日本の歴史2 都と地方のくらし 奈良時代から平安時代』(共著、小学館、2010年)、『日本古代の文字と地方社会』(吉川弘文館、2013年)、『落書きに歴史をよむ』(吉川弘文館歴史文化ライブラリー、2014年)


稲田奈津子先生の横顔

 1998年東京大学文学部歴史文化学科卒業、2004年東京大学大学院人文社会系研 究科博士課程単位取得退学、2004年東京大学史料編纂所助手、2007年同助教(現在に至る)。2007年博士(文学)。この間、青山学院大学・聖学院大学・法政大学・國學院大學の非常勤講師を兼任。現在、東京大学史料編纂所助教授。

主要著書

 『日本古代の喪葬儀礼と律令制』(吉川弘文館、2015年)、「日本古代の火葬―文献史料から見た」(『歴史と民俗』31、2015年)、「聖武天皇の葬列と純金観音像」(東京大学史料編纂所編『日本史の森をゆく―史料が語るとっておきの42話』中公新書、2014年)、「森川杜園『正倉院御物写』と日名子文書」(『正倉院文書研究』11、2009年)など。


お申し込み方法

下欄の申し込みフォームに必要事項をご記入し送信下さい。折り返し予約確認メールをお届けします。

お申込みの前に必ずお読み下さい

事前申し込み・資料代事前払い込みに関して

連続講座、特別講演会ともに事前申し込み・資料代の事前払制となっております。ただし、余席ある場合のみ当日申し込みをお受けいたしております。資料代振込は講座実施1週間前を締切り限度とし、1週間以降は当日扱いとなります。(振込用紙での申込み兼用はご遠慮ください。別途申し込みをお願いいたします)

資料代の事前払い振込先

郵便振替記号:00240-7-75335 口座名:トンボの眼

振込用紙(郵便局備え付け利用)の通信欄に講演会会員No、メールアドレス(非会員の方は氏名・住所・電話番号)講座名・実施日を明記しお振込みください。用紙1枚で複数講座申し込みもできます。

会場は都内公共施設使用予定です。

メイン会場は豊島区立生活産業プラザ(3ヶ月前)、品川区立中小企業センター(2ケ月前)です。抽選にはずれた場合は他の施設(豊島区、品川区、新宿区、渋谷区内)の施設(2ヶ月前ないし1ケ月前)となります。未定会場は3、2ヶ月前、少なくとも1ケ月前をメドに確保し、決定次第、ホームページ等でご案内いたします。

参加証は送付いたしておりません。直接、会場にお出かけ下さい。

参加証は送付いたしておりませんので実施日に直接会場にお越し下さい。受付にてお名前をお尋ねして名簿と照合のうえ受講いただきます。都合で日時、会場の変更があった場合のみ事前にメール、ハガキ等でご連絡いたします。当日参加の方は変更等の有無をホームページ等でかならずご確認下さい。

取り消しに関して

原則、払い戻し、他講座への振替はありません。ただし、やむなく欠席せざるを得ない場合のみ事情勘案のうえ他講座への振替えをお受けする場合もございます。事前連絡ない場合の取り消し振替はお受けしかねますのでご了承ください。(連続講座での欠席の場合は全回払割引はなくなりますのでご了承ください)

※事前の人数把握が会場選択、資料作成印刷の部数決定、スムーズな会場受付につながります。早期申し込み、事前払い、事前出欠の連絡などご協力のほどお願い致します。

講座申し込み変更(追加申し込み、キャンセル)の手続きに関して

連続講座で当初申し込み後、新たに次回以降の回をお申し込みいただく際は「追加申し込み」扱いとなります。また、三日以内のキャンセルは原則ご返金の対象となりません(病気・講座中止など止もう得ない場合除く)。いずれもご連絡は「登録内容変更フォーム」からの変更(追加申し込み・キャンセル)をお願いいたします。

講演会会員の方は、会員番号とメールアドレスを入力してボタンをクリックしてください。非会員の方は「会員情報入力」を飛ばして先にお進み手動で必要事項を入力ください。

※同居の場合(ご夫婦など)は2人目は氏名のみで結構です。同居でない複数人数(ご友人など)でお申し込みの場合は、お手数ですが個々人様別にお申し込みいただけますようお願いいたします。

※登録内容変更フォームでは、キャンセル、追加申し込みなど、当初登録した内容を変更することができます。

ホームページからお申し込みいただいた方には、参加申込受付完了のお知らせメールを配信いたします。

メール(または往復ハガキ)でもお申し込みを受け付けております。
いずれも (1)氏名 (2)住所 (3)メールアドレスまたは電話番号を明記ください。