PAGETOP

シンポジウム・『トンボ塾』案内

『トンボの眼・横浜教室』開講記念/講演&対談
「倭の五王の時代を検証する」

日時:2018年11月3日(土) 13:30〜16:45 (開場13:00)
会場:ヨコハマジャスト1号館・8階2・3号室(横浜市西区高島2-12-6)
交通:JR横浜駅東口より徒歩1分(崎陽軒本店裏・プラザホテル隣)
地図:こちらの地図を参照ください
資料代:2,500円(事前払い) 1週間前〜当日申し込み2,800円(会場徴収)
講師:仁藤敦史先生(国立歴史民俗博物館教授)
講師:松木武彦先生(国立歴史民俗博物館教授)

 巨大な前方後円墳が次々と築かれ、「倭の五王」が中国南朝に遣使した5世紀。倭の五王が眠る古墳はどこか、記紀の王統譜との関係はどうか、「倭王武の上表文」に記載された「征・平・服」の内実とは。倭の五王の実態と歴史的背景について、文献と考古学の最新の知見に触れながら議論したい。

講演1:
「文献から検証した『倭の五王』の時代」 13:30〜14:30
講師:仁藤敦史先生(国立歴史民俗博物館教授)
講演2:
「考古学から検証した『倭の五王』の時代」 14:40〜15:40
講師:松木武彦先生(国立歴史民俗博物館教授)
対談:
「倭の五王の時代」とは 15:50〜16:50
講師:仁藤敦史先生・松木武彦先生

仁藤敦史先生の横顔

 1982年早稲田大学第一文学部日本史学専攻卒業、1989年早稲田大学大学院文学研究科史学(日本史)専攻博士後期課程年満期退学、1989年 早稲田大学第一文学部助手、国立歴史民俗博物館歴史研究部助手、助教授、准教授を経て、現在、国立歴史民俗博物館研究部教授、総合研究大学院大学文化科学研究科日本歴史研究専攻教授併任。博士(文学)

主要著書

 『古代王権と都城』吉川 弘文館、「律令国家の王権と儀礼」『日本の時代史』4 吉川弘文館、「卑弥呼と台与―倭国の女王たち」(日本史リブレット人)山川出版、女帝の世紀―皇位継承と政争(角川選書)卑弥呼の「戦争と平和」―「魏志倭人伝」を読む(歴博ブックレット(3))日本史講座〈第1巻〉東アジアにおける国家の形成 歴史学研究会 日本史研究会など多数。

松木武彦先生の横顔

 愛媛県生まれ。1984年、大阪大学文学部国史学科を卒業。1986年、同大学院文学研究科修士課程修了。1990年、同大学院文学研究科博士課程を中退し、岡山大学埋蔵文化財調査研究センター助手に就任。1995年より岡山大学文学部助教授、2007年同社会文化科学研究科准教授、2010年教授。2014年より国立歴史民俗博物館考古研究系教授。専攻は考古学。最近の研究テーマは、弥生時代〜古墳時代の日本列島史と吉備地域史の考古学的調査研究、戦争と平和の考古学的研究、進化・認知科学を用いた考古学理論の再構築、日本列島およびブリテン島先史社会の比較考古学的研究。2005年「日本列島先史時代の武器と戦い」で大阪大学博士(文学)を取得。2004年に岡山市文化奨励賞、2008年『列島創世記 旧石器・縄文・弥生・古墳時代』でサントリー学芸賞をそれぞれ受賞している。読売新聞読書委員。

主要著書

 『人はなぜ戦うのか 考古学からみた戦争』講談社選書メチエ、2001、『日本列島の戦争と初期国家形成』東京大学出版会、2007、『全集・日本の歴史 〈1〉列島創世記 旧石器・縄文・弥生・古墳時代』小学館、2007、『進化考古学の大冒険』新潮選書、2009、『古墳とはなにか 認知考古学からみる古代』角川選書、2011、『未盗掘古墳と天皇陵古墳』小学館 2013 ◆共編著 宇田川武久『人類にとって戦いとは〈2〉戦いのシステムと対外戦略』東洋書林 1999、設楽博己・藤尾慎一郎『弥生時代の考古学 1、2、6-8』同成社、2008


お申し込み方法

※無事終了いたしました。多数の方のご参加誠にありがとうございました。