旅行案内
東潮先生同行・解説
―スキタイ・匈奴・突厥・遼・モンゴル帝国の遺跡の旅―
「モンゴル草原の騎馬文化を訪ねる」
期間: | 2015年8月17日(月)〜8月24日(月)=8日間 |
同行解説: | 東潮先生(徳島大学名誉教授) |
旅行代金: | 388,000円 (2名1室・2名でお申し込みの場合のお一人料金) (旅行代金には燃油サーチャージ及び空港諸税・ 合計 約15,610円(15年04月20日を基準とした 目安)が含まれています) |
一人部屋追加料金: 33,000円 (お一人参加の場合の追加料金 ウランバートルのみ) ※ウランバートル以外での宿泊はツーリスト向けのゲル(モンゴル民族の移動式住居)での宿泊となりますが、洗面所、食堂を備えています)にて3名〜4名の宿泊となります。 | |
食事: | 全食付 |
最少催行: | 8名 |
定員: | 14名 |
添乗員: | 成田空港より同行いたします。 |
◆ 成田発着 ※関空発着/福岡空港発着 ご相談ください。 | |
◆ ランドローバー(4輪駆動車)利用 | |
◆ 締め切り:繁忙期につき締切り日7月16日(水)では航空機確保が困難となります。予定ある方は6月末までに事前仮予約をお願いいたします。 | |
◆ 査証は必要ありませんが、旅券の残存有効期間がモンゴル入国時6ヶ月以上必要です。 | |
◆ 企画:『トンボの眼』編集室 |
旅程
■ 1日目 成田空港(14:40)→モンゴル航空OM502便→(18:50)ウランバートル空港=ウランバートル市内 (ウランバートル市内泊) |
■ 2日目 ウランバートル=コアドボ匈奴土城(韓国隊発掘現場)=ホスティン・ボラグ製鉄遺跡=アウラガ(モンゴル帝国)=トゥブ県・フスタイ国立公園 (フスタイ国立公園内泊) |
■ 3日目 トゥブ県・フスタイ国立公園=ヘンティ県・ビンデル付近(匈奴墓・鹿石・遼代石城、仏塔など)=ハラホリン (ハラホリン泊) |
■ 4日目 ハラホリン(考古研究所・歴史博物館・ザナバザル美術館)=ツェツェルレグ (ツェツェルレグ泊) |
■ 5日目 ツェツェルレグ=ノインウラ匈奴墓=ブルガン県オランヘレム城址(遼)=オラーン・ヘルム墓・乙突墓(突厥)=ウギー (ウギー泊) |
■ 6日目 ウギー=バイバリク(ウィグル最初の都城)=ハラホリン(カラコルム)=オンギ石人(チュルク・突厥)=ウランバートル |
■ 7日目 ウランバートル=カラコルム宮殿跡(モンゴル帝国第二代オゴタイ・ハーン万安宮)、エルデニーゾーラマ教寺院(世界遺産)とカラコルム博物館 (ウランバートル市内泊) |
■ 8日目 ウランバートル市内=ウランバートル空港(08:05)→モンゴル航空OM501便→(13:40)成田空港・解散。 |
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上記の海外旅行は『トンボの眼編集室』が、『トンボの眼講演会会員』向けに企画および旅程を立案し、当編集室が指定する旅行会社に手配を依頼、旅行会社との間で受注型企画旅行契約を締結する受注型企画旅行です。取消料金等の旅行諸条件は、お知らせする手配依頼会社にお問い合わせください。
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