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美術館・博物館案内

旧石器、縄文、弥生、古墳、古代が全員集合!!
総合展示第1展示室「先史・古代」リニューアルOPEN

会場:国立歴史民俗博物館 (千葉県佐倉市城内町 117)
JR東日本利用の場合 東京駅から総武本線佐倉駅(約60分)下車、バス約15分
京浜急行・地下鉄都営浅草線の相互乗り入れを利用の場合 京成佐倉駅(約55分)下車、徒歩約15分
期間:2019年3月19日リニューアルオープン
開館:9:30〜17:00(入館・入苑は閉館の30分前まで)
休館:毎週月曜日(祝日にあたるときは翌日を休館日とします)

 第1展示室「先史・古代」は1983年の開館以来はじめて展示を大きく見直しました。対象とする時代は、3万7千年前に日本列島に人類が出現してから、7世紀末〜8世紀初頭に古代国家「日本」が成立、10世紀に中世の姿を見せ始めるまでの約3万6千年間です。
 これまでの展示にはなかった旧石器時代のコーナーを新設するとともに、時代区分にとらわれない6つの大テーマ(最終氷期に生きた人々、多様な縄文列島、水田稲作のはじまり、倭の登場、倭の前方後円墳と東アジア、古代国家と列島世界)と、2つの副室テーマ(沖ノ島、正倉院文書)からなります。
 歴博の先端的研究が明らかにした先史時代の新しい年代観にもとづき、約3500年さかのぼった土器の出現、約500年さかのぼった水田稲作のはじまり、開館時には明らかにされていなかった調査成果をふまえた新しい歴史展示です。
 また民衆生活史、環境史、国際交流という3つの基調テーマと、多様性、現代的視点という2つの視点をもとに、中国・朝鮮半島や北海道・沖縄との関係も重視した展示を目指しました。新たに特集展示コーナーを設け最新の研究成果等の展示も順次展開していく予定です。

『先史・古代』 『先史・古代』